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若き訪問者 大歓迎
2011 / 11 / 26 ( Sat )
 外出から帰って、少したったころ、
玄関ドアのチャイムが鳴りました。
主人が応対に出たところ、
教え子だった男子高校生2人が主人を訪ねてきたとのことでした。
「顔を見たくなった」といって。
主人と顔を会わせるのは9カ月ぶりくらいでしょうか。
突然、わざわざ家まで訪ねてきてくれるなんて、
なんてうれしいことでしょう。

 私は電話中だったために、家に上がってもらうことができず、
申し訳なく思いました。
次の機会があったら、ぜひ上がってもらいたいと思います。
…でも、いつもお部屋はきれいにしておかなくてはなりませんね。
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23:16:45 | 2011年秋 | コメント(0) | page top↑
悪のわざから助け出し
2011 / 11 / 26 ( Sat )
「主は私を、すべての悪のわざから助け出し、
天の御国に救い入れてくださいます。
主に、御栄がとこしえにありますように。アーメン。

…主があなたの霊とともにおられますように。
恵みが、あなたがたとともにありますように。」
<テモテへの手紙第二4章>
23:12:20 | みことば | コメント(0) | page top↑
小さな毛糸屋さん
2011 / 11 / 25 ( Fri )
 「この冬も編みものをしてもいいでしょうか?」
と神さまに祈って聞いていたところ、
ちょうどそこへ大きな段ボールの箱に詰められた
大量の毛糸がプレゼントされました。
まるで小さな毛糸屋さんのようで、喜びがあふれてきました。
「喜び」がポイントとなりました。
どうやら、この冬も編みものに取り組んでもいいようです。

 今シーズンのご注文も頂いているので、
素敵なデザインを考えて、時間がある時に取り組みたいと思っています。
一針一針、手を動かしていけば、
形になるものが出来上がるということが喜びになっています。
22:08:21 | 2011年秋 | コメント(0) | page top↑
生きる
2011 / 11 / 25 ( Fri )
「もし私たちが、
彼(イエス・キリスト)とともに死んだのなら、
彼とともに生きるようになる。
もし耐え忍んでいるなら、
彼とともに治めるようになる。
もし彼を否んだなら、
彼もまた私たちを否まれる。
私たちは真実でなくても、
彼は常に真実である。」
<テモテへの手紙第二2章>
22:04:36 | みことば | コメント(0) | page top↑
今日は雨…。
2011 / 11 / 23 ( Wed )
 今シーズンの雪かきが始まったばかりですが、
まだ体が慣れていないのか、少し筋肉痛がしています。
今日は比較的、暖かく、
夕方からは雪ではなく雨が降り始めました。
本当に雪ではなくて感謝です。

 けれども風が強く、明日からは荒れ模様になるとか。
外出もままならないようなので、
たまっていた家事や課題をこなすにはちょうどいいかもしれません。
すべては最善…です。
22:44:17 | 2011年秋 | コメント(0) | page top↑
あなたの涙を覚えているから
2011 / 11 / 23 ( Wed )
「私は、あなたの涙を覚えているので、
あなたに会って、
喜びに満たされたいと願っています。」
<テモテへの手紙第二1章>
22:42:43 | みことば | コメント(0) | page top↑
「いい夫婦の日」に…
2011 / 11 / 22 ( Tue )
 今日も朝から雪かきをしました。
家の中にいると、時々、屋根の雪がドドドドド~ッと、
ものすごい音と地響きのような振動とともに落ちてきます。

 「今日は、“いい夫婦の日”なんだって」と主人と話しながら、
私は密かに「世界一幸せな夫婦です!」と信仰の告白をして過ごしました。

 朝の祈り会も、雪かきも、仕事も、食事も、そして夜の祈り会まで…
一日中、夫婦で一緒です。
そして、疲れ気味の私は、主人にマッサージもしてもらいました。
「世界一幸せな妻」かな…? 感謝します。
今日だけでなく、いつも「いい夫婦」でいられますように。
22:38:42 | 2011年秋 | コメント(0) | page top↑
満ち足りる心
2011 / 11 / 22 ( Tue )
「満ち足りる心を伴う敬虔こそ、
大きな利益を受ける道です。」
<テモテへの手紙第一6章>
22:36:49 | みことば | コメント(0) | page top↑
雪かきの季節 到来!
2011 / 11 / 21 ( Mon )
 ついにやって来ました。雪かきの季節。
今日の函館は約15センチの積雪でした。
雪かきをしても、後から後から雪が降り積もってきます。

 雪かきは結構好きです。
力仕事が好きなのか、同じ作業の繰り返しが好きなのか、
雪かきをした跡がきれいになることがうれしいのか分かりませんが、
今日も「楽しんでやるぞ~。喜びながらやるぞ~」
と張り切って取り組みました。

 でも、力仕事の後に細かい字を書いたりする時に
手が震えたりして困ってしまいますし、
肩を痛めても困りますので、
「あまり大雪になりませんように」とは祈っています。

 明日の朝もまた雪かきが必要なようで、感謝です。
22:45:15 | 2011年秋 | コメント(0) | page top↑
励ましの みことば
2011 / 11 / 21 ( Mon )
「穀物をこなしている牛に、
くつこを掛けてはいけない。」

「働き手が報酬を受けることは当然である。」

「良い行ないは、だれの目にも明らかですが、
そうでないばあいでも、
いつまでも隠れたままでいることはありません。」
<テモテへの手紙第一5章>
22:43:13 | みことば | コメント(0) | page top↑

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